■2020年5月3日(日)
01_長島一号公園_葛西駅
葛西駅から北方向に徒歩5分。長島一号公園の南側の出入口。
この公園をスタートに、各種公園が北に連なる。鉄塔・配電線の通り道の下が公園になっています。
公園内のじゃぶじゃぶ池には、水が満たされず。
02_滝野公園_葛西駅
オートフォーカスでミスると、背景の鉄塔が合焦され、飛翔する尾長はボケてしまった。
優雅に飛翔する尾長。鳴き声を聞いていると、カラスなどの敵が近いと耳障りなギョーギョーと鳴き、そうでない時は割とクリアな声で仲間同士のコミュニケーションをしているようだった。
03_宇喜多東公園_葛西駅
滝野公園から宇喜多東公園は離れており、その間には日野自動車の施設があります。葛西消防署まで来たら右折で宇喜多東公園があります。
宇喜多東公園の様子(1)。
ツツジ(躑躅)の花。一応、躑躅の時期なので撮影しました。
宇喜多東公園の様子(2)。早朝の時間帯は、清掃するオジサンが落ち葉拾いしていました。
宇喜多東公園の様子(3)。青々と葉が茂った梅林があります。梅雨の時期に実った梅の実が落ち始めるでしょう。
宇喜多東公園の様子(4)。割と変哲のない公園の風景が続きます。
道路を挟み、宇喜多東公園が続きます。こちらは小さいバラ園があります。
バラ園の様子。
バラ園はまだ蕾が多く、一部咲いています。バラの花はなかなかいい写真が撮れない。
宇喜多東公園の様子(4)。
04_新川橋_葛西駅
の宇喜多東公園から新川橋に至る住宅街で見た、黄色の花が咲く花木です。
接近して撮影。ラッパ上の黄色の花がブーケ状にくっついて咲いています。調べるとイペというブラジルの国花だそう。
主幹道路に出ると新川橋が見えます。
05_古川親水公園_葛西駅
新川橋の傍にあるマップ。新川から派生した傍流として古川親水公園があります。
この地図だと、下側が北、上側が南です。
古川親水公園に行く途中で見た猫。
ここから古川親水公園です。
古川親水公園の出入口。
あじさい(紫陽花)が並んでいますが、花の見頃はまだ先。
古川親水公園の反対側の末端。
歩道橋から葛西駅方面の環七通りを撮影。奥の膨らんでいるのは、新川を跨ぐ橋(新川大橋)です。
新川大橋の下から旧江戸川方面を撮影(1)。
新川大橋の下から旧江戸川方面を撮影(2)。気温上昇によってか、霞が生じています。
今度は逆方面。新川大橋の下から先程通った新川橋方面を撮影。
街路樹のベニカナメモチ(紅要黐)の花。。春には赤い柔らかな新芽が目立ちましたが、初夏の今は白い花が咲きます。
■2020年5月2日(土)
01_総合レクリエーション公園_葛西駅
葛西駅(東西線)から"環七通り"を南へ徒歩15分で到着。総合レクリエーション公園は複数の公園やスポーツ施設から構成されます。ここはフラワーガーデンの入口。
4月末~5月初旬は藤が見頃。朝日に照らされてた様子です。紫色や白色の藤は見頃ピークですが、黄色の藤はもう少し先が見頃となります。
フラワーガーデンのバラ園の様子。やはり朝方だと花の鮮度も高く、日差しも撮影する上で好条件と感じる。鉄塔と配電線に沿ってます。
フラワーガーデンの様子(1)。
フラワーガーデンの様子(2)。
フラワーガーデンで見た猫(1)。
フラワーガーデンで見た猫(2)。
バラの写真(1)。
バラの写真(2)。
富士公園にて、ギョーギョーとかしましく鳴くオナガ(尾長)が複数匹いました。住宅街の公園なので、人馴れしているらしく撮影しやすかった。
カラスと戦ってたので人への警戒は二の次だったのかもですが…尾長は普段、カメラを向けたり、視界を遮る枝葉がなくなるとすぐに逃げます。
富士公園の様子。さらに荒川の方へ向かいます。
富士公園の様子。
富士公園からなぎさ公園を結ぶ歩道橋。南側にはTDLが見えます。
なぎさ公園へ。街路樹のイチョウ(銀杏)の新緑がいい感じです。
丘の上から荒川が見えます。荒川側の斜面にはツツジ(躑躅)が植えられています。
躑躅の花のラインナップです。沢山あるようですが、荒川側は日差しが強いためか、既に花が枯れていた。4月後半が見頃のようだ。
枯れて茶色くなった躑躅の花。
荒川側のなぎさ公園の出入口付近の様子。