■1千年紀第1四半千年紀(1~250)
西暦 | 人物 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
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50 |
西暦 | 人物 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
51 | ||||
78 | 支那 | 二十四節気 | ||
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西暦 | 人物 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
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150 | クラウディオス・プトレマイオス | ギリシア |
書物『アルマゲスト』 天動説(地球中心説)の完成 天界の構造と法則 大気差の記載 |
天文学者プトレマイオスは、アリストテレスやヒッパルコスらが考えた古代ギリシャ天文学の集大成として天文学書『アルマゲスト』を著し、天動説を前提とする天文学の聖典となった。 コペルニクスの地動説(1543年)の登場まで以後1300年間、天動説は絶対的権威となり、全く疑う余地のない知性ある人々により共有された常識となる。 【アリストテレスの天動説とプトレマイオスの天動説の違い】 アリストテレスの天動説から500年下り、プトレマイオスの天動説に至る過程で惑星の動き(特に逆行運動)をより詳細に説明するために離心円と周転円が導入される。つまり地球は各天体の円軌道の中心位置から外れており(離心円)、各天体は円軌道上をさらに小さな円運動(周転円)をしながら動く。 |
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