■20世紀第2四半世紀(1926~1950)
西暦 | 人物 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1926 | ||||
1934 | ポール・ピエール・レヴィ | フランス | 論文『確率変数の和の理論』 | |
1946 |
アメリカ陸軍 ペンシルベニア大学 |
アメリカ アメリカ |
電子計算機ENIAC(エニアック)の開発 ※世界初の汎用コンピュータ |
アメリカ陸軍の委託によりペンシルベニア大学で開発された初の実用的な汎用電子コンピュータ。開発目的は大砲の弾道計算。約1.8万本の真空管を用いた総重量約30tの巨大設備であり、約160㎡の部屋に収められた。 |
1947 | フランス | 論文『確率過程とブラウン運動』 | ||
1950 |