■2018年4月30日(月)
01_皇居東御苑_大手町駅
菖蒲田はまだ水も引かれていませんが、その横にはナスヒオウギアヤメ(那須檜扇菖蒲)の青い花が咲いています。檜扇菖蒲は皇嗣妃紀子殿下のお印。
二の丸庭園では一部でサツキ(皐月)の花が枯れ散ってますが、まだこれから咲くエリアも見られます。
二の丸雑木林に植えられたアヤメ(文目)です。
中央休憩所付近のカルミア(アメリカシャクナゲ)の花の蕾。花の形状は似ていないが、植えられる場所(公衆便所の脇など)や葉などの見た目の全体感や、その保有する毒性(殺虫剤となる)からして、同じツツジ科のアセビ(馬酔木)を連想しますね。カルミアの別名は羊殺し、一方でアセビは馬を酔わすと書く。
古品種果樹園には、柑橘類の花が咲いています。写真の左上の青い花が咲くエリアはアヤメ科のイチハツ(一初)が群生しています。
02_旧芝離宮恩賜庭園_浜松町駅
03_世界貿易センタービル_浜松町駅
世界貿易センタービルから東京タワー方面を撮影。
世界貿易センタービルから東京スカイツリー方面を撮影(1)。
世界貿易センタービルから東京スカイツリー方面を撮影(2)。