■2018年6月8日(金)
01_菖蒲沼公園_北綾瀬駅

綾瀬駅のゼロ番ホーム(北綾瀬ゆき)で乗り換えです。このゼロ番ホームというものを初めて利用した。

菖蒲沼公園に到着。梅の木に黄色の実がなっていました。

園内の花菖蒲田の様子(1)。

園内の花菖蒲田の様子(2)。

園内の花菖蒲田の様子(3)。水車が設置されています。

園内の花菖蒲田の様子(4)。

園内の花菖蒲田の様子(6)。

株分け後2年経過の花菖蒲。

株分け後3年経過の花菖蒲。

園内の花菖蒲田の様子(7)。右側が3年経過、左が4年経過した株。

園内の花菖蒲田の様子(8)。

花菖蒲は江戸、肥後、伊勢と系統がある。縦軸が時系列、横軸が品種の豊富さ(バリエーション)を示す図ですね。
02_本土寺_北小金駅

北小金駅から徒歩で10分程。この直線的な林道を突き進むと本土寺があります。

本土寺の入口である仁王門が見えてきました。
境内マップはこちら。

仁王門です。本土寺は紫陽花寺とも呼ばれ、多くの観光客が訪れています。

本土寺の奥にある花菖蒲田の様子(1)。

本土寺の奥にある花菖蒲田の様子(2)。

紫陽花です。

本土寺の奥にある花菖蒲田の様子(3)。

奥に見えるのは宝物殿です。

寺内にある蓮池です。
03_リスパ印西_印西牧の原駅

印西牧の原駅から見た風景。線路の敷地内に太陽光パネルが設置されています。
■2018年6月3日(日)
01_堀切菖蒲園_堀切菖蒲園駅

園内の様子(3)。

園内の様子(4)。

園内の様子(5)。

園内の様子(6)。街の中にあるので周囲はマンションや首都高に囲まれている。

園内の様子(7)。

園内の様子(8)。

園内の様子(9)。

園内の様子(10)。

園内の様子(11)。

園内の様子(12)。

園内の様子(13)。

園内の様子(14)。

園内の様子(15)。

園内の様子(16)。

園内の様子(17)。
02_水元公園_金町駅

水元公園に到着。

ここでも花菖蒲が見頃です。

花菖蒲田の水路の小魚をオアサギ(蒼鷺)が狙いを付けていました。

園内の様子(1)。

園内の様子(2)。

花菖蒲は、江戸、肥後、伊勢に分けられるようだ。

園内の様子(3)。

園内の様子(4)。ここの池は風の影響か、波打っていた。

園内の様子(5)。