今回が最後のスマホ(iPhone 6 Plus)のみでの撮影。次回からは一眼レフカメラを主に使用。
■2018年7月1日(日)
01_古代蓮の里_行田駅
蓮の花の種類の分類方法。
世界の蓮園の区画にある、様々な花蓮のラインナップの説明。HPにも解説あります。
こちらはコウマンマン(紅万々)。花弁数100~120枚、花径27~30cmの大型八重咲き種。
園内の様子(1)。パネルにはギョウダハス(行田蓮,古代蓮)について説明によれば、昭和46年の公共施設工事の際に、地中の種子が自然発芽・開花したとのこと。
園内の様子(2)。行田蓮は、花弁数が13~18枚で一重咲き種。原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮(古代蓮)と言われている。
園内の様子(3)。
行田蓮の花(1)。
行田蓮の花(2)。
行田蓮の花(3)。
行田蓮の花(4)。
行田蓮の花(5)。
行田蓮の花(6)。