■2022年4月2日(日)
農作業用のｺﾞﾑ製の長靴(1600円位)を買い、土砂の上や雑草の中でも危険なく活動できる準備をした。今後、別の区画を開墾する際に、蛇やﾀﾞﾆの危険から脚周りを守るためでもある。畑作りで泥だらけになる際、樹木の剪定で藪の中で作業をする際、など長靴の装備は必須だ。
■2022年4月1日(金)
3月中旬に苺の種、ﾄﾏﾄの種、豆(白花豆、金時豆、小豆)などを苗床に植えて徐々に芽吹いて来た。そこで畑を作ろうと思い、ある雑草が生い茂る区画(E01)を耕し始めた。家にあった平鍬と備中鍬を使って、雑草ごと地面を20cm位の深さで掘り起こすと、一面茶色の土になった。また区画E01は、45度位の傾斜地であったが、台形に土地の成形し、野菜等を世話するための狭い農道も作った。