01_東松山ぼたん園_東松山駅
東松山駅に到着。
東松山駅の西口のこの場所が、東松山ぼたん園への専用バスの停留所となっており、他の来訪者と共にベンチで待ちました。
東松山ぼたん園に到着。牡丹開花の期間は入園料一人500円(大人)となっています。
展望台からの撮影(1)。牡丹は約6500株だそうです。
展望台からの撮影(2)。
展望台からの撮影(3)。ぼたんの時期としては少し遅く、黄色のぼたん以外は既に傷んでいました。
黄色の牡丹(黄冠もしくはハイヌーン)は全体的に鮮度は高かった。
ピンク色の牡丹。
赤ワイン色の牡丹(多分、初烏)。
園内の様子。奥に見えるのは展望台です。
牡丹と一緒に芍薬も植えられていた。その多くは丸い蕾でしたが、ご覧のように一つだけ開花していた。
園内には子供が遊ぶ大型複合遊具もある。
02_箭弓稲荷神社 ぼたん園_東松山駅
ぼたん園の入口です。牡丹は約1300株だそうです。
"令和"のお祝いの旗がありました。
ぼたん園の藤棚の様子(1)。
ぼたん園の藤棚の様子(2)。
ぼたん園の隣にはガーデンホテル紫雲閣があり、歌手が歌を歌っていた。
01_武蔵丘陵森林公園_森林公園駅
埼玉県の武蔵丘陵森林公園(以下、森林公園)に行きます。写真の森林公園駅で下車後、バスで森林公園の南口に近いバス停で降ります。
森林公園のバス停で降りた景色。ここから徒歩10分で森林公園の南口まで向かいます。
森林公園の南口です。写真の左に自転車が見えますが、500円くらいでレンタルできるようです。
チケット売場ですが、この日は無料入園日でした。園内マップはこちら。
"ぽんぽこマウンテン"の先にある"運動広場花畑"に向かいます。園内マップはこちら。
森を抜け"ぽんぽこマウンテン"のある広場に到着。
広場にある販売所です。ここに松屋の牛丼(直置きではなくセパレート型)が550円で販売されていたのは少し感動。買いませんでしたが…。
広場の奥に進むと、運動広場花畑に約70万本のアイスランドポピーの咲く光景があります。
ポピー畑の様子。
地域の運動教室の一環でしょうか、大人の指導のもと子供たちがポピー畑を走って一周していました。
さて、"運動広場花畑"から西に進むと、森の中に"野草コース"の北入口があります。
"野草コース"の入口の横に生えていたシラン(紫蘭)です。岩壁にコケが生し、いい絵面になりました。
このあたりは秋の七草が植えられているそうですが、今は特に何もなかったと思います。
沼の間にある藤棚を抜けると、林道に響き渡っていた複雑な鳴き声の主を見つけることができました。
こちらはマムシグサ(蝮草)です。高尾山でも見ましたが、そちらではミミガタテンナンショウ(耳形天南星)という名でしたが、同じですね。
"野草コース"の出口(=南入口)です。
北へ向かう途中、ここの赤松で「ギィィィコ、ギィィィコ」と結構でかい鳴き声が聞こえた。鳥?かなと思ったけど、ハルゼミ(春蝉)だそうです。初めて聞きました。
中央橋を渡り、中央レストランに向かいます。
中央レストランでピザを食べた。
中央レストランから中央口のある噴水の広場に来た。ここから北に向かい"こもれび花畑"に行きます。
倒木から飛び立つカワセミ。
亀の前を通るカワセミ。
カルガモ(軽鴨)の後ろを通るカワセミ。嘴に赤味があるのでメスの個体でしょうね。
02_熊谷天然温泉 花湯スパリゾート_熊谷駅
熊谷駅に到着。近くのりそな銀行の前で専用バスを待ちました。
専用バスで花湯スパリゾートに到着。ここは100%源泉かけ流し(毎分300リットル)です。貸切個室の露天風呂もありました。
GWで混雑してて、30分待ちでしたので施設内の飲食店でしばらく待機。入浴料に加えて1200円を支払い、翌朝まで宿泊した。日本庭園のような露天風呂やその他敷地内の躑躅や石楠花が満開でした。