①-3:適正露出への調整


■マニュアル書での記載ページ

Nikon製のD610マニュアル書 Nikon製のD7200マニュアル書 フォトマスター検定合格(平成30年度)
p72:露出について

p115:露出を固定して撮影する(AEロック)

p117:画像の明るさを調整する(露出補正)

p158:露出や調光、WB、アクティブD-

ライティングを変えながら撮影する

(オートブラケティング撮影)

p102:AEロックして露出を固定する

p104:露出補正して画像の明るさを調整する

p193:オートブラケティングで露出や調光、

WB、アクティブD-ライティングを変えながら

撮影する

p19:露出・露光

p21:AEロック

p21:AE/自動露出、

      Automatic Exposure

p23:撮影(露出)モード

■適正露出とは

 被写体を意図した明るさ(露出)で撮影することを、「露出を合わせる」と言います。この時の露出水準を適正露出であると認識します。通常、光学ファインダー越しに写る"露出インジケーター"が0を示す時を適正露出と見なし、撮影者は0になるように、絞り、シャッター速度、ISO感度などを調整することになります。

 

■適正露出への調整

■表示パネル上の説明変数の表示

■オート露出による説明変数の挙動